Mel Tormeを聴きながら。

クリスマスソングの代表格である「The Christmas Song」

一番知られているのはナットキングコールの演奏ではないでしょうか。

 

クリスマスコンサートのリハーサルを終えて(楽しかった!)
いつも本番前は他の人の演奏を聴くことはほとんどないのだけれど、

 

「The Christmas Song」の譜面を書きながら、作曲したのは「メル・トーメ」。あれ、この人って歌い手じゃなかったかな、と、あらためて調べてみると、4歳でデビューしたという神童ぶり。

 

彼の若かりし頃の歌声を聴いたら、それはもう素晴らしすぎて、シビれてしまって。
曲がりなりにも、Songwriteをはじめたものとして、彼への敬意を表したいと思います。

 

たくさんの人によって歌われてきた曲だけれど、オリジナルって凄い、と、いつも思う。

 

明日のコンサート、クリスマスソング2曲とわらべうた以外は全てオリジナル。
こんなにも世の中で愛されている曲と、自分のオリジナル曲を同じ土俵に並べてしまってよいのだろうか、と思いつつも。

 

これからもっと自分の中心、自分の源と繋がって、心の耳をクリアにして、自身の曲を生み出せますように。

 

それでは明日、お越しくださる皆さま、
皆さまとのひとときを心待ちにしています。

 

ヤドリギの下で 〜under the mistletoe〜

ちょうど来週の金曜日に迫った「八ヶ岳クリスマスコンサート」ですが、ありがたいことに前売券は完売とのこと。あとは当日券での扱いとなるそうです。

 
ちょうどクリスマス一ヶ月前のこと。
12月8日のコンサートに思いを巡らせていたら、クリスマスソングが生まれましたDocomo80

八ヶ岳の地へ来てから、たくさんの曲たちが自身の源から溢れてくるようになりました。

森からたくさんのインスピレーションをもらっています。

ハチモット

続きまして。

 

八ヶ岳をもっと楽しむためのWEBメディア「ハチモット」でもご紹介いただきました!

http://8mot.com/music/10197/  

 

ひのはる庵でのライブがここに繋がって、、

 

すべてに出会わせてくれた神様に、感謝しかありません。

今こうして歌えていることが、なんだか夢のなかみたいで、不思議でたまりません。

一度は失った声。

 

誰かの、何かの、お役に立てていますように。

ハチ旅

今日の八ヶ岳をガイドする「ハチ旅」

というサイトで「八ヶ岳クリスマスコンサート〜0歳から108歳のこどもたちへ〜」をご紹介いただいています。

https://8tabi.jp/news/2735/

 

八ヶ岳発信!嬉しいでするんッ 

満員御礼@メルローズ

メルローズでのライブ、満員御礼にて終了。ありがとうございました!

photo by Masashi Yamaguchi

 

サウンドチェックではスピーカーからノイズサウンドの爆音がするたびに号泣する娘を抱きながらのリハーサル。
ステージがはじまってからも、会場のサウンドに身体が馴染むまで時間がかかってしまったけれど、山崎さんはじめ、たくさんの方の優しさのなかで歌わせていただくことができたことに感謝。お守りにペコさんからお下がりにいただいたイヤリングを身につけて。
はじめましてのピアニスト古谷淳さんは新世代の感性のジャズミュージシャン。
橋本学さんは7年ぶり(銀座SwingCityで一度だけ一緒に演奏したことが!)にご一緒したことのある同世代のドラマー。この日に完成したオリジナル曲 ”五風十雨” で急にお願いしたフレームドラムも期待以上に応えてくださって感激。
お二人とも素晴らしかった!
そして何より嬉しかったのは地元のミュージシャンということ。
私は勘を取りもどしつつ、この三人でのサウンドを、この地で深めていけたらと思います。
それから、今回企画くださった山崎さんの奥さまからティラミスのプレゼント。写真に撮り損ねてしまったけれど、愛情たっぷりでとっても美味しかったです!ご馳走様でした。
11/17wed.
with 古谷淳p. 橋本学dr.
1st

My shining hour

Autumn leaves
Waltz for Debby
こんぼた(わらべうた)
My favorite things
2nd
みずひきそう(Original)
Skylark
Aqua de beber
五十風雨(Original)
's Wonderful
ancore
蘇州夜曲

My idol

20代の頃、私にとってアイドルだった伊藤君子さん。愛称は、ペコさん。

場面によっては「君子先生」ですが、敬意と愛をこめて、私も「ペコさん」と呼ばせていただいています。

 

彼女の歌が大好きで大好きで、毎月のようにペコさんのライブへ足を運んでいました。

 

はじめて歌声を聴いたのは『KIMIKO』というアルバム。大学でオペラを学び、研究科を終了する頃のことでした。スピーカーから流れてくる歌が私の琴線に響いてキッチンで嗚咽するほどに号泣、、

 

「この人に、逢いたい!」

 

いてもたってもいられなくて、Body&Soulでのライブを聴きに行き、発表会の会場であった六本木alfieで弟子入りをお願いし、それからというもの、ほんとうに、ほんとうによくしていただきました。

 

7年前、私が声とカラダと向き合い、ジストニアと診断を受けるにあたってのきっかけをくださったのもペコさんでした。

 

八ヶ岳へ移住後、師匠のことをずっと気になりながらも、ペコさんにお会いすることは叶わぬまま年月が過ぎていきました。

 

その恩師が今年の5月、山梨(武川)のお寺で歌うというので会いに行きました。ライブのタイトルは『山寺でジャズ』しかも開催は昼間!こんな機会は次にいつあるかどうか。生後8ヶ月の赤ちゃん連れということで、問い合わせ段階で主催の方を悩ませてしまいましたが、心ある対応をしてくださって、ペコさんとの念願の再開を果たしました。

 

久々のジャズライブ! サウンドに胸がきゅーーーーんとして、ペコさんの歌声に、終始、涙が、、

 

”Just in time”から始まって、心に突き刺さるように響いた”A song for you”「子どもたちが安心して生きていける平和な世界を残していきたいと願います。」と、赤ちゃんを見つめる優しい眼差しとともに歌ってくださったナシメントの”Bridges” 美空ひばりに捧ぐ”愛燦燦” ”Follow me” ...

 

お寺に響く素晴らしい歌声に包まれながら、レッスンでのあらゆることを思い出し、一緒に過ごさせていただいた時の数々、様々なことが走馬灯のように蘇って、懐かしさと同時に「かけていただいたたくさんの愛情を、音楽で御恩返ししたかった。」と、それまで蓋をしていた悔しい気持ちが波のように押し寄せてきました。

 

ペコさんに教えていただいたたくさんのこと − それは音楽だけでなく − が私のなかにあるのだから、しっかり軸を持って日々を過ごそう。と思いながらも、音楽に対して溢れてくる想いを消すことができないまま、日々を過ごしていました。

 

それから、半年。 山梨のメルローズというお店でジャズを歌うことになりました。(⇒JazzNight@山梨

 

なんとこの機会をくださったのが、先述の『山寺でジャズ』を企画された山崎さん。ペコさんをきっかけに山崎さんと出会い 「歌いませんか」とお話しを受けてからというもの、私自身かなり迷い、ギグの実現までも日をいただいてしまいましたが、この流れのままに身を任せてみようと思い、ありがたくお受けさせていただきました。

 

ここでも、ペコさんがご縁をくださったように感じています。

 

「山寺でジャズ」の終演後、ペコさんと一緒に撮らせていただいた大切な写真。親バカですが、娘は演奏中、一声もあげることなく、不思議なくらいじーっと聴き入っておりましたよ。 

 

明日は、ペコさんへの感謝の想いを胸に、歌いたいと思います。

 

すべてに、ありがとうございます。

12/8 八ヶ岳クリスマスコンサート

とっておきなクリスマスコンサートのご案内❤

ひのはる庵で出会った愛おしい仲間たちが企画運営してくれることになりました。

遠方からも「来てよかった!」と思っていただけるコンサートになる予感です。

 

身も心も、凛とするような静けさが訪れる八ヶ岳の冬が私はとても好き。

「冬は、なぜ灯が恋しくなるんだろう。」って誰かが言ったのを思い出す。
音楽の灯が心をあたためてくれますように。

 

〜0歳から108歳のこどもたちへ〜 八ヶ岳 クリスマスコンサート

 

佐々木朝美の歌声と 成川正憲のギターの調べ

 

ふたりが織りなす音楽の贈り物

 

家族の愛を感じる

 

この冬 一夜限りのコンサート

 

 

【八ヶ岳クリスマスコンサートとは?】

八ヶ岳で活動再開したヴォーカリストの佐々木朝美さんと、長野県小布施町を題材にした短編映画「おぶせびと」の映画音楽を担当したギタリストの成川正憲さんを茅野市民館アトリエに迎え、こどもから大人まで芯から心が温まるクリスマスコンサートを開催いたします。 積み重ねたジャズテクニックによるクリスマスソング、活動再開のきっかけとなるオリジナルソング、北杜市在住の版画家・小林煌さんの絵本の読み歌いなど、極上のコンサートに愛する人と一緒に、また愛する人を想いながら、ぜひいらしてください!
【日時】
2017年12月8日金曜
【時間】
18:30開場 19:00スタート
【場所】
茅野市民館アトリエホール
【チケット代金】
大人前売り2000円/当日2500円、こども前売り当日共に500円(中学生まで)、未就学児無料
【お問い合わせ・ご予約】
ひのはるの会・堀之内通子 minton520@hotmail.com / 050-5218-1826
【プロフィール】
佐々木朝美 ヴォーカリスト。幼少よりピアノ・ヴァイオリンに親しみ、都立芸術高校・東京音楽大学では声楽、オペラを学ぶ。卒業と同時に「今この瞬間」を表現できるJAZZに惹かれ、都内のジャズシーンで活躍、数多くのミュージシャンとセッションを重ねる。2011年より演奏活動を一旦休止。生まれ育った東京から導かれるようにして2014年冬、八ヶ岳南麓へ単身移住。2016年、一女をもうける。現在はジャズをベースにしながらジャンルに捉われないスタイルで自身の音楽を生み出している。

 

成川正憲 ギタリスト。少年時代より豊かな感性に導かれギターの道へ20才でプロデビュー。メジャーの仕事の傍ら、メインワークは自らの心の声を聞き多くの人々の魂にひびく音を紡ぎ奏でるギタリスト。作曲、ライブ、プロデュース、ユニット、等で全国で活動展開中。最近は「おだやか家」「おぶせびと」など映画音楽も手がけている。現在は、2014 年に成川自身の音楽の源泉をオリジナルミニアルバム「hikari no hane」としてまとめ、「poron poron」「音戯話」「おぶせびと」をリリース。景色を彩る音を追求し、ソロライブ活動に力を注いでいる。Sax&Flute の春名正治氏とL-Duoを結成し、Duoならではの世界観でライブ活動中。

縁は異なもの味なもの

きのうは山梨の小さなジャズ喫茶で数曲歌ってきました。

 

おめでたいおめでたい、開店1周年の記念ライブ!

 

といいますか、そのジャズ喫茶というのは義母のお店。
つまり、夫の母のお店です。


山男な夫はジャズにほとんど興味がないのに対して、

義母はジャズ熱が高じてジャズ喫茶店をはじめてしまうほどのジャズ好きで。

 

といっても、結婚前の私は、まさか未来の旦那のお母さんがジャズのお店をはじめることになるだなんて想像するわけもなく。

 

ほんっとうに、ご縁とは不思議なものです。

 

久々に歌ったスタンダードジャズ。

お客様もノリよく盛り上がってくださって、楽しかったな。

 

11月11日。この日の朝、空には見事な大きな虹がかかっていました。

 

iPhoneImage.png

 

1st

I can't give you anything but love
Autumn leaves
My favorite things
 
2nd
It don't mean a thing
My foolish heart
One note samba
 
ancore
蘇州夜曲
My romance

 

JazzNight@山梨

ご縁をいただき、山梨でジャズを歌います。
 

全国で活躍されているお二人とベースレスの変則トリオ。

どんなサウンドになるのか私も今からとても楽しみです!


11/17 fri.

メルローズ イタリアーノ山梨県北杜市
0551−26-3167(予約制)
18:30〜 with 古谷淳p.  橋本学dr. 
お陰様で早くも満席とのことです。
キャンセル待ちでもよろしければ、お店へお申し込みくださいませ◡̈*(10/16現在)

長月の朔日

9月20日 ひのはる庵での『月想野唄』

たくさんの愛に溢れた時空間のなかお送りすることができました。

 

サポートしてくれた大切な人たち。

 

赤ちゃんの声と存在感。

 

あたたかい空間を共に創ってくださったおひとりおひとり。

 

あのひとときを共にでき、とても幸せでした。

 

ほんとうにありがとうございました!

 

How to Share With Just Friends

How to share with just friends.

Posted by Facebook on Friday, December 5, 2014

 

昼の部へ遊びにきてくれたフォトグラファー後藤菜月さんから届いた写真でスライドショーをつくってみました。

 

BGMは当日演奏したオリジナル曲から。(ちょっと音が割れてますが)娘を出産するとき(陣痛と陣痛の合間のリラックスタイム?に)なぜか口ずさんだこの唄は、ここで共演しているギタリスト成川正憲さんと2年前に音遊びをしているときに浮かんできた日本風の旋律です。

 

ともすれば、ただの親バカな子どもの一歳のお誕生会になってしまうところですが、新たなオリジナル曲が2曲できて、これまでハードルを感じていた「歌詞」をつけることができて、それが「聴き手の心に届く喜び」を体感させていただき、次への新たな扉を開くことになったライブとなりました。

 

育児で余裕のない日々を過ごしているはずなのに、この日に向かう意識のなかで、必要なメッセージがどんどん舞い込んできて、ただそこに直感的に従っていくことで、ステージや会場のイメージができて、終盤には旋律と歌詞も降りてきて、たくさんの思いがけないサポートに恵まれ、最終的にはなんとか形になるという、振り返ってみれば奇跡のような数日間でした。

 

今回のステージではオリジナルをメインに、わらべ歌、童謡、外国の曲はスペインの子守唄を一曲。 そして、ひのはる庵で出逢った山梨在住の木版画家小林煌さんの絵本。こちらにギタリスト成川さんのお力を借りて、音をつけての朗読にもチャレンジ!絵本の読み聞かせならぬ読み歌い(?)という構成でした。 

 

自分の源と繋がって、それを恐々でも発してみて、誰かに「いいじゃん!」と言ってもらえることで自信がついて、「やってもいいのかな」と少しづつ思えてくる体験をしています。

 

9月20日は新月。お彼岸でもあり、ものすごい変容のエネルギーを感じています。

 

「新しい声での新しい表現」をし、それを受けとめてもらえることができた喜びをひしと感じ、やっと本当の意味で、声の病(ジストニア)を克服できた気がします。静かな喜びが、私のなかに溢れています。

 

長月の朔日。

 

新たなはじまりです!

 

 

 

2017.9.20 with 成川正憲g.  ひのはる庵

 

森の結婚式 ー クルミを持ったリスがお祝い

日本風の(タイトル仮)

森の散歩道
こんぼた(わらべうた)
Fais do do
七つの子
ととん ととん(小林煌/作・絵本歌読)
つながる(タイトル仮)

 

Hallelujah