山中湖

5月末から6月のあたまには、山中湖へ行ってきました!

毎年参加させていただいている、大学のゼミでのお仕事。
例年の富良野も最高でしたが、開催地を山中湖に変えての今年も、素晴らしい経験でした。



ゼミのタイトルは「景観としての森林生態系と、人間の感覚」

学生たちと行動を共に、森林を歩き、森を感じ、音を感じ、最終日にはジャズを演奏しました。

今年は、山中湖に住居をもつパーカッショニストの谷山さんが参加してくださったり、各々が楽器をつくっての森のコンサート(更にそれをネット配信)など、新しい試みがたくさんあって、楽しかった!そして、普段音楽から離れて生活している私にとって、音を出したり、音楽の話しができるひとときが何よりも幸せなのです。

充実の、三泊四日の旅。今回のメンバーで参加するのは三回目ですが、より深くなっていくのを感じます。

演習林ではヘルメット着用必須です。

ハンモッグが嬉しくて、、

演奏は、ミュージック・イン・山中湖にて。

ご一緒した素晴らしいメンバーと。(松尾由堂、吉木稔、谷山明人、私、大島洋)


そして今回は、

”声のことを言い訳しない” というチャレンジがありました。

私のジストニアという声の事情を知らない人たちの前で、ジャズを歌う。それは、私の中で相当なエッジで、やっぱり、まだ怖いです。

感性豊かな若い人たち、ましてやジャズを生で聴くのははじめて、という人たちに聴かせるのが、私の歌でよいのだろうか、という思いがあります。

だって、こんなもんじゃない。

ジャズという以前に、人間の「声」という可能性を、鍛錬された声が響いたときに、人は感動することを、私は知っているから、、「声云々」を超えたものを、そこで出せていたら嬉しいけれど。

それにしても、頭脳派集団な学生たち。
ハタチ前後ならではの、これからの人生の選択について、キレのいい頭脳をもって、ちゃんと悩み、しっかり考えてる。私も、刺激をもらい、色々と考えさせられました。

「現実を諦めるのではなく、自分が現実をつくっていく」

これは、今年参加してくださった谷山明人さんの言葉。自分も本来の生態系の一部になりたいと、樹木を伐採して、森に村をつくり、外部のシステムに依存しない、という生き方を見せてくれている方です。

「自分が現実をつくっていく。」

私は、
この声をもって、どこへ向かうんだろう。
どんな可能性を秘めているんだろう。


私も、とことん模索中です!


コメント

Momoさん成長している!(^^♪ 「自分が現実をつくっていく」それいいですね。

  • kazz
  • 2013/06/21 13:07

kazzさん、
お久しぶりです!
成長、できているのかなぁ、、
でもそんな風に言っていただけて嬉しいです。
一歩一歩、進みます♪

  • ともみ
  • 2013/06/28 12:10
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