Happy Monday

いよいよ梅雨入り。

2018年がスタートして、もう半年が経つのですね。

 

すっかり遅くなりましたが、5月21日は山梨県武川町で開催された「山寺でジャズ」第三夜 メルローズでのライヴでした。

 

ご一緒したのはベーシストの坂井紅介さんとヴィヴラフォニストの浜田均さん。Theジャズマンといった大先輩のお二人ですが、スタンダードジャズに加えて、私のオリジナル曲にもお付き合いくださいました。

 

紅介さんの音のイメージで選曲したBeutiful Love、Wild Is The Wind、Maiden Voyage 深い深い音に浸りました。また、リハーサルから貴重なアドヴァイスをいただき、宝物になりました。初めましての均さんとは、My Funny Valentineをデュオで。ヴィヴラフォンの響きと声の混ざり合う瞬間が楽しかった。

 

ライヴ3日前には、メロディーがふと浮かんで、拙い英語ですがライヴ前日になんとか歌詞が完成した歌があって、その名も「Happy Monday」。そう、この日のライヴは、金曜日でも土曜日でも日曜日でもなく、月曜日ということで、お越しくださった皆様に「来てくれて嬉しい!」っていう気持ちをお伝えしたいな、と思ったのでした。

 

そして、アンコールには「星めぐりの歌」を。宮沢賢治が『銀河鉄道』のなかで作詞作曲したこの「星めぐりの歌」に、ライヴの5日ほど前に出会いすっかり魅了され、私なりのコードを付けてみました。そしてコードを付けた後になって、韮崎市を走る電車の様子が、銀河鉄道のモデルとなった由縁を知り、とても驚いたのでした。

 

セットリストの中には、お二方をそれぞれフューチャーしてのソロ演奏が入りましたが、お二人の歩んで来られた音楽人生が集約されているような演奏を聴き、敬服いたしました。

 

今回のライヴを主催された<峡北の自然と文化を楽しむ会>とスタッフの皆さま、三日間に渡ってお疲れさまでした。賄いも出してくださったメルローズさん、モニターを提供くださった櫻井さん、素敵なお花を彩ってくださった佐弓さん、娘をみてくれたさっちゃん、ありがとうございました!

 

1st

’s Wonderful

みずひきそう(Original)
Beautiful Love
Star Dust(浜田均さんsolo)
アフリカをイメージして(タイトルなし:坂井紅介さんsolo)
Wild Is The Wind
Satoyama(Original)

 

2nd
Happy Monday(Original)
Caravan
ひかりの子(Original)
Fox Dance(浜田均さんsolo)
贈る言葉(坂井紅介さんsolo)
Maiden Voyage
My Funny Valentine
Bye Bye Blackbird

 

ancore
星めぐりの歌
photo by Masashi Yamaguchi

One Note Sambaを捧ぐ

きのうは韮崎のジャズ喫茶でジャズスタンダードnight。盛り上がりました!

 

小さな小さなお店ですが、なかなか音響がよくて、お客様との距離が近いのもまたよいのです。

星影の小径を一緒に口ずさんでくださる方もいて、嬉しい気持ちになりました。

前回、飛び入りで一緒に演奏してくださった鳶職人のカガミリュウジさん、この日も一緒に演奏する予定だったのですが、年明けに他界され、あまりに突然のことで言葉がありませんでした。

 

11月、現場仕事を終えてからそのまま駆けつけて、1、2曲だけなんて言っていたのが、ご機嫌な演奏で結局フルセット叩いてくださったのでした。お名前も、かの有名な占い師と同じなのですぐに覚えてしまって楽しい夜でした。

 

あの時、軽やかなドラミングで印象的だったOne Note Samba。

昨夜はカガミさんへの追悼を捧げる想いでこの曲をアンコールに演奏しました。

 

 

人生って、何が起こるかわからない。

ここに在る命を、大切に使いたい。

娘とのかけがえのない時間も、音楽へむかう情熱も。

また5月に山梨で歌う機会があるので、あらためてお知らせします!

 

 

3/10sat. at DOWNBEAT

 

1st

Cheek to Cheek

It Might As Well Be Spring

Blue Moon

 

2nd

Close to You

星影の小径

's Wonderful

 

ancore

One Note Samba

蘇州夜曲

It Don't Mean A Thing

 

JUGEMテーマ:ジャズ・ボーカル

ホワイトクリスマスコンサート

茅野市民館アトリエホールでの「八ヶ岳クリスマスコンサート〜0歳から108歳のこどもたちへ〜」まさかのホワイトクリスマスコンサートになりました!

 

お足元の悪いなか、お越しくださいました皆さま、ほんとうにありがとうございます。

前売り当日券ともに完売というスタートで、愛いっぱいの環境のなか、唄を届けることができました。

 

主催者であるみっちゃんが冒頭に話してくれた通り、原因不明のジストニアに罹患し地声を失ってしまってから、プロとして歌うことを心の奥にしまい込んでいました。(もちろん、自転車に乗りながら、お風呂に浸かりながら、自分のために歌うことはありましたが)

 

でも、誕生日だけは大好きなことをしよう!と、年に一度だけはライブを続けてきた流れで、娘と私の誕生月である9月にひのはる庵でのミニコンサートを催しました。

 

そのときにみっちゃんが私の唄を聴いて、「朝美ちゃんの唄を、成さんとのステージを、もっとたくさんの人に聴かせてあげたい、多くの人たちと共有したい」と、立案し運営してくれたのが、今回のクリスマスコンサート。 会場全体がふわぁーっと揺りかごみたいに優しいなにかに包まれているようで、なんとも心地よいひとときを過ごさせていただきました。

 

0歳の赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまで、大きなゆりかごに包まれているような空気感のなか、その場で唄が届いているエネルギーを感じていました。コンサートが終わってからも「37歳の子どもも楽しみました」「41歳の子どもも癒されました」「我が子と一緒に聴くことができて幸せだった」「我が子への愛情が倍増中です」という声をいただけて、唄ってよかった...と心から思えました。

 

9月にひのはる庵でのコンサートに向けて新しく生まれた”つながる”と”Hallelujah”、そのライブが終わった日の夜に生まれた”ママありがとう” 11月のジャズライブの日に生まれた ”五風十雨”、今回のクリスマスコンサートに思いを巡らせ生まれたクリスマスソング”ヤドリギの下で” そしてアトリエホールを下見して舞台人魂が刺激されて出来た”Intro〜Hello,Hello”と”Ending” といった、オリジナルソングを中心にしたソングリストでお届けしました。

 

リアルな子育てはどうしたってイライラすることもあるし、こうしてブログを書きながらも娘のいたずらに邪魔されるし、自分の時間を作ることも至難の技だけれど、日々を過ごすなか自分から湧き出るものをキャッチして、音を紡ぎ続けていきたいです。

 

茅野市民館の皆さま、みっちゃんを筆頭に、じゅんじゅん、しほちゃん、ともちゃん、ゆみこさん、こうちゃん、まえちゃん、特性おにぎりで参加してくれたCafeZoのかおるちゃん!共にあの空間を作ってくれたお客さま、遠くから見守ってくれた皆さま。

 

気持ちで繋がっての手作りのコンサート、ほんとうにあたたかいひとときとなりました。

 

皆さまからいただく愛を循環させていけたらと願います。

 

関わってくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。

 

ありがとうございました!!

 
12/8fri. 茅野市民館アトリエホール

duo with 成川正憲g.

 

Intro〜Hello,Hello

Let it snow, Let it snow, Let it snow!

森の結婚式

つながる

森の散歩道

こんぼた

Satoyama

ととんととん(絵本読み歌い)

五風十雨

The Christmas Song

ママありがとう

ヤドリギの下で

Ending

 

Hallelujah

 

 

 

クリスマスコンサートをライヴ収録いたしました。ご希望の方にはCDにして、できればクリスマスに間に合うようお届けしたいと考えております。もうしばらくお待ちくださいねるんッ

 

満員御礼@メルローズ

メルローズでのライブ、満員御礼にて終了。ありがとうございました!

photo by Masashi Yamaguchi

 

サウンドチェックではスピーカーからノイズサウンドの爆音がするたびに号泣する娘を抱きながらのリハーサル。
ステージがはじまってからも、会場のサウンドに身体が馴染むまで時間がかかってしまったけれど、山崎さんはじめ、たくさんの方の優しさのなかで歌わせていただくことができたことに感謝。お守りにペコさんからお下がりにいただいたイヤリングを身につけて。
はじめましてのピアニスト古谷淳さんは新世代の感性のジャズミュージシャン。
橋本学さんは7年ぶり(銀座SwingCityで一度だけ一緒に演奏したことが!)にご一緒したことのある同世代のドラマー。この日に完成したオリジナル曲 ”五風十雨” で急にお願いしたフレームドラムも期待以上に応えてくださって感激。
お二人とも素晴らしかった!
そして何より嬉しかったのは地元のミュージシャンということ。
私は勘を取りもどしつつ、この三人でのサウンドを、この地で深めていけたらと思います。
それから、今回企画くださった山崎さんの奥さまからティラミスのプレゼント。写真に撮り損ねてしまったけれど、愛情たっぷりでとっても美味しかったです!ご馳走様でした。
11/17wed.
with 古谷淳p. 橋本学dr.
1st

My shining hour

Autumn leaves
Waltz for Debby
こんぼた(わらべうた)
My favorite things
2nd
みずひきそう(Original)
Skylark
Aqua de beber
五十風雨(Original)
's Wonderful
ancore
蘇州夜曲

縁は異なもの味なもの

きのうは山梨の小さなジャズ喫茶で数曲歌ってきました。

 

おめでたいおめでたい、開店1周年の記念ライブ!

 

といいますか、そのジャズ喫茶というのは義母のお店。
つまり、夫の母のお店です。


山男な夫はジャズにほとんど興味がないのに対して、

義母はジャズ熱が高じてジャズ喫茶店をはじめてしまうほどのジャズ好きで。

 

といっても、結婚前の私は、まさか未来の旦那のお母さんがジャズのお店をはじめることになるだなんて想像するわけもなく。

 

ほんっとうに、ご縁とは不思議なものです。

 

久々に歌ったスタンダードジャズ。

お客様もノリよく盛り上がってくださって、楽しかったな。

 

11月11日。この日の朝、空には見事な大きな虹がかかっていました。

 

iPhoneImage.png

 

1st

I can't give you anything but love
Autumn leaves
My favorite things
 
2nd
It don't mean a thing
My foolish heart
One note samba
 
ancore
蘇州夜曲
My romance

 

長月の朔日

9月20日 ひのはる庵での『月想野唄』

たくさんの愛に溢れた時空間のなかお送りすることができました。

 

サポートしてくれた大切な人たち。

 

赤ちゃんの声と存在感。

 

あたたかい空間を共に創ってくださったおひとりおひとり。

 

あのひとときを共にでき、とても幸せでした。

 

ほんとうにありがとうございました!

 

How to Share With Just Friends

How to share with just friends.

Posted by Facebook on Friday, December 5, 2014

 

昼の部へ遊びにきてくれたフォトグラファー後藤菜月さんから届いた写真でスライドショーをつくってみました。

 

BGMは当日演奏したオリジナル曲から。(ちょっと音が割れてますが)娘を出産するとき(陣痛と陣痛の合間のリラックスタイム?に)なぜか口ずさんだこの唄は、ここで共演しているギタリスト成川正憲さんと2年前に音遊びをしているときに浮かんできた日本風の旋律です。

 

ともすれば、ただの親バカな子どもの一歳のお誕生会になってしまうところですが、新たなオリジナル曲が2曲できて、これまでハードルを感じていた「歌詞」をつけることができて、それが「聴き手の心に届く喜び」を体感させていただき、次への新たな扉を開くことになったライブとなりました。

 

育児で余裕のない日々を過ごしているはずなのに、この日に向かう意識のなかで、必要なメッセージがどんどん舞い込んできて、ただそこに直感的に従っていくことで、ステージや会場のイメージができて、終盤には旋律と歌詞も降りてきて、たくさんの思いがけないサポートに恵まれ、最終的にはなんとか形になるという、振り返ってみれば奇跡のような数日間でした。

 

今回のステージではオリジナルをメインに、わらべ歌、童謡、外国の曲はスペインの子守唄を一曲。 そして、ひのはる庵で出逢った山梨在住の木版画家小林煌さんの絵本。こちらにギタリスト成川さんのお力を借りて、音をつけての朗読にもチャレンジ!絵本の読み聞かせならぬ読み歌い(?)という構成でした。 

 

自分の源と繋がって、それを恐々でも発してみて、誰かに「いいじゃん!」と言ってもらえることで自信がついて、「やってもいいのかな」と少しづつ思えてくる体験をしています。

 

9月20日は新月。お彼岸でもあり、ものすごい変容のエネルギーを感じています。

 

「新しい声での新しい表現」をし、それを受けとめてもらえることができた喜びをひしと感じ、やっと本当の意味で、声の病(ジストニア)を克服できた気がします。静かな喜びが、私のなかに溢れています。

 

長月の朔日。

 

新たなはじまりです!

 

 

 

2017.9.20 with 成川正憲g.  ひのはる庵

 

森の結婚式 ー クルミを持ったリスがお祝い

日本風の(タイトル仮)

森の散歩道
こんぼた(わらべうた)
Fais do do
七つの子
ととん ととん(小林煌/作・絵本歌読)
つながる(タイトル仮)

 

Hallelujah

親子で楽しむ JAZZ STANDARD

東京から山梨へ戻り、育児に邁進する日々を過ごしているうち、あっという間にもう9月!

 

遅ればせではありますが「親子で楽しむ JAZZ STANDARD」無事に終了いたしました。

 

赤ちゃん子どもたち、そして子どもや孫を連れた親御さんやおじいちゃんおばあちゃんでいっぱいになった客席は、なんとも言えない温かさがありました。中高生のカルテットによるプロ顔負けの素晴らしい演奏は子どもたちの刺激にもなり、「大人が子どもを連れても楽しめるジャズコンサート」は、子どもたちにとっても、夏休みのいい思い出になったようです。

 

私にとっては久々のステージ。声のことも色々あるけれど、『声の不安よりも、今あるももちゃんの感情や魂が伝わってくる演奏で、とても、心打たれました。』という言葉をいただいて、大切にしてきたことを思い出しました。

 

また、『子どもが家でも こんぼーた、こんぼーた♪ と歌ってます。まさに伝承ですね!』というご報告もいただき感激しました。

 

bf Jazzのイベント報告ページにも当日の様子がアップされています。ぜひご覧くださいませ。

(育児しながらの準備が大変だったもので、なんだか報われたような気持ちになり、うるっときました。素敵な文章をありがとうございます♡♡)

http://www.bfjazz.com/event/event-report/4627/

 

 

ジャズに必要不可欠なSwing感。緩みやスペースがないとSwingする余裕も生まれない。ここしばらく、日常のなかにSwingが消えているなぁと思い返していました。子育てが落ち着いたら、セッションに足を運んだりしてジャズ筋も鍛えなおさないといけないです。

 

それでも、大切に繋げていきたい日本のわらべうたや童謡をジャズというツールを使って演奏すること、新しい声でステージに立つことをチャレンジできた自分を褒めたいと思います。

 

それよりなにより、イタズラ盛りの娘を育児しながらの準備は破茶滅茶で、本番当日までに間に合うのか!?という心配が私の脳みそを支配していました。久々の帰省中、実家で場所見知りしないかしら、本番前夜に夜泣きしないかしら、ステージ登場に合わせて授乳をいつ済ませよう、ステージ上で泣いてしまったらどうしよう・・と、色々ドキドキでしたが、これらはなんとか無事にクリア。

 

自分の歌に思うことは多々ありますが、兎にも角にも、なんとかこなすことができてホッとしました。

 

録音を聴くと正直へこみますが、こうして歌う機会をもたせていただいたこと、6年前からは想像もつかなかった。

 

ステージに立つこと自体迷ったけれど、0歳の我が子を抱きながら歌うなんて今しかできないこと。「娘を抱いて、母になった佐々木朝美で、久々にステージで歌ってみませんか。」とお声がけくださったbfJazzの孝子さんに、感謝です。

 

ママになった高校大学時代の同級生、育児中のミュージシャンetc. 懐かしい面々との再会も、私にとってご褒美となりました。

 

 

共演させていただいた素晴らしいミュージシャンの皆さま、コンサートへお越しくださった皆さま、bfJazzの皆さま、帰省中お逢いできた皆さま、ありがとうございました!

 

あらためて。

八ヶ岳の森から、こんにちは。

あらためて、先日のRe:Start Live ありがとうございましたはーと3

歌の講師をさせていただいているbfジャズスクールの母体である、ベースフェイスの新しいスペースであるHAKUSAN Laboでのライブ。ぎゅうぎゅうのお席になってしまい、申し訳ありませんでした。
特別な第一歩、ベースフェイスのお力をお借りして復帰させていただくことができ、とても有り難かったです。

trio

「大丈夫!」と思っていたのに、からだは正直なもので、歌う直前は胃がキリキリと。緊張していました。。約5年ぶりという年月を経てのリスタートは、思った以上にプレッシャーだったようです。笑

でも、音の中に身を委ねているといつしか身も心も緩み、ご一緒した石田衛さん、吉田豊さん、お二人の音が素晴らしすぎて、一曲一曲が嬉しくて、幸せで。歌い終えるごとに、小躍りしてしまいました!笑

オリジナルも数曲演奏させて頂きましたが、お二人のポテンシャルの高さったらもう!最高キラほし(調べたら、この組み合わせでのギグはなんと6年ぶり!)

そう、ステージのうえで、色んなエネルギーがまぜこぜになってひとつのサウンドになる、その世界が好きなんだなぁ。。



あーーーーー、ほんとに復帰したんだなぁ、と。
ステージで泣くかしら、とも思ったけれど、いがいとケロッとしたもので、それよりもなによりも、happyが勝っていた、という感じ。

ただただ、感慨無量です。



そして、私事ですが、今回、両親に歌を聴かせることができて、ほんとうに嬉しかった。もう高齢なので、もう一度ステージを見せてあげたい、という思いがありました。5年前、ジストニアと判った翌朝、おいおいと泣きながら障害のことを告げる私に「あなたは、あなたのやり方で生きていくしかないのよ」と私を抱きしめながら諭すように言った母の、客席でのほんとうに嬉しそうな顔、ずっとずっと忘れません。

次回のライブはまだ決まっていませんが、これからもマイペースに、ゆるりと楽しみながら進んでいきますね。


2015.11.06 @HAKUSAN Labo
with 石田衛p. 吉田豊b

1st
On A Clear Day
In The Silence(original)
Om Namo Bhagavate(mantra)
Maiden Voyage
Waltz For Debby
森のさんぽ道(original)
It's Only A Paper Moon
うたうだけ

2nd
Agua De Beber
Just In Time
I Fall In Love Too Easily
Skylark
Besame Mucho
みずひきそう(original)
日本風の(仮・original)
Malaika

ancore
蘇州夜曲


リスタートライブへ足をお運びくださった皆さま、これまで支えてくださった皆さま、歌声を待っていてくださった皆さま、この5年の間あらたに出逢った皆さま、すべての方に、心より感謝申し上げます。これからも、どうぞよろしくお願いいたしますはーと3

piano






.

リスタートライブありがとうございました!

11/6のリスタートライブ、ありがとうございました!!

tomomi

懐かしい面々に、この5年間ほんとうに皆さん待っていてくださったんだな、と有難く感じています。なんというか、離れていても、一緒に生きてきた、この同じ時代を生きているという感覚。

たくさんのサポートに恵まれ、素晴らしい音に包まれ、幸せなひとときを過ごさせていただきました。気持ちはまたゼロから、ゆったりと歩んでいきたいと思います。

あらためてblog書きます。

とりいそぎ、感謝の思いをはーと3

ほんとうにありがとうございました!!


f1
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labo
trio



My Shining Hour

9月4日、ポルトでのライブ。そう、1年ぶりのライヴでした。

porto


自分のbirthdayという、我儘な時間を共有してくださった皆さま、本当にありがとうございます!

昨年はピアニストの福井アミちゃんがピアニカを持ってサプライズ登場してくれましたが、今年はギタリスト山口友生さん、そしてヴォーカリスト寝占友梨絵さんが飛入り演奏してくださいました。ピアノの演奏こそありませんでしたが、荒武裕一郎さんも。嬉しかったです!

今回、八ヶ岳でできたオリジナルの曲があって、4日の本番前日、共演するギタリスト松尾由堂さんに音源を送ったのですが、それはもう、当日はびっくりするほどの完成度で、私のオリジナル曲を奏でて下さいました!彼は天才なのでしょう。。「uuhh, すごい!」の一言です。

オリジナルも、スタンダードも、どの曲も楽しかったなぁ。。


そして、6年ぶり、ひょっとしたら7年ぶりにいらしてくださったお客様がいました。ご挨拶をしようと周りを見渡すと、もう帰られていたようだったので、つまらなかったのかな、でも、これが私だから、仕方ない。と、気を取り直していたところ、メッセージが送られてきました。


* * *


実はあの日の夕方、7年前のCD「MOMO」を聴いていました。何曲か同じ歌がありましたね。病気のことをブログで読んでいましたので、朝美さんが今どんな歌をうたうのか、正直いうと、半分怖いものみたさでお店に行きました。

いま病気がどんな状態にあるのかわかりません。でも、あの日の朝美さんの歌はとても素晴らしかった。以前の甘みの強い朝美さんの声も素敵でしたが、私は今の声の方が好きです。あの日はずっとジントニックを飲んでいたのですが、トニックウォーターの甘さがライムの酸味で中和されるように、朝美さんの声も7年という時間のなかで深くなったように感じました。

回り道をしても、立ち止まっているように見えても、それらの時間はすべて歌に凝縮されてあふれ出てくるのだと思います。巧い歌が人の心に伝わるわけではなく、もっと奥にあるものが人の心を揺さぶるのだと思うのです。

「いつか病気が完治したら、もう一度歌おう」という気持ちから、「これが今のわたしの歌です」といえるところまで来たと、facebookに書かれていました。私も若い時にずっと吃音症でたくさん苦しみましたので、朝美さんの気持ちは少しだけわかります。きっとこれまで他人には想像できないくらいの葛藤があったと思います。でも以前の声を追い求めるのではなく、今の声から新しくスタートする気持ちになれたことは、本当の意味でバースディだと思います。

どうか、今の朝美さんにしか歌えない歌を、これからも聞かせてください。心から応援しています。

(ご本人の承諾を得て載せています。寺澤さま、ありがとうございます。)


* * *


タイトルの「My Shining Hour」という曲。
「大切な君と一緒にいる今このひとときは、次に逢える時まで、心の中で輝く時間になるんだ。。」

昨年のライヴレポートをupできていないのですが、
「これからの私の人生において、この声を楽しんでいきたい」とコミットすることができた、自分の声にOKを出せた昨年のポルトから1年間、再び歌える日を心待ちにしていました。

いえ、お休みしていた2011年からずっと。。

まだ次のライヴの予定はありませんが、今歳はたくさん歌う時間をもてたらいいなと、願っていますハート

先にあったメッセージの通り、「本当の意味でバースディを迎えた」私の歌を聴いていただけたら嬉しいです。

まだ再会できていない人達とも、またお逢いできる日を楽しみにしています!


1st.
My Shining Hour
On A Clear Day
Plaisir D'amour
水引草(original)
Moon River
Tea For Two
うたうだけ
Malaika


2nd.
Cheek to Cheek
ごろんと包まって(仮/original)
森のさんぽ道(original)
日本風の(仮/original)
I Got Rythm
Stella By Starlight
蘇州夜曲

ancore
So much magnificence

porto